保健統計の学習をしている実習生から、人口静態統計と人口動態統計の違いについて質問…
保健統計の学習をしている実習生から、人口静態統計と人口動態統計の違いについて質問を受けた。人口動態統計として集計されるのはどれか。
- ⑴ 1年間に届け出られた出生と死亡、婚姻と離婚の数動態統計は一定の期間に届け出られた出来事を集計したものです。
- ⑵ 国勢調査によって把握した地域別の人口と就業状況国勢調査は一時点の人口を数える調査で、静態統計の代表です。
- ⑶ ある時点で数えた年齢別の人口と世帯の構成の状況ある時点の人口の姿を数えたもので、静態統計として扱われます。
- ⑷ 世帯に尋ねて集めた自覚症状の有無と通院の状況国民生活基礎調査で得られる健康の状況で、動態統計には含まれません。
解説
正解は⑴です。人口動態統計は、出生・死亡・死産・婚姻・離婚の届出を1年間にわたって集計したもので、その期間に人口がどのように動いたかを表します。一方、人口静態統計は国勢調査のようにある時点で人口を数えたもので、年齢別の人口や世帯の構成、就業の状況などが得られます。動きを期間で捉えるか、止まった一時点で捉えるかという違いがあり、保健統計を読むうえでの基本になります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。