わが国では、すべての国民がいずれかの公的医療保険に加入する仕組みがとられている。…
わが国では、すべての国民がいずれかの公的医療保険に加入する仕組みがとられている。この仕組みの考え方として正しいのはどれか。
- ⑴ 病気になった人が加入し、健康な人は加入の時期を自分で選べる。健康なうちから加入して保険料を出し合うことで、制度が成り立ちます。
- ⑵ 加入する保険は本人が自由に選び、加入しないことも選べる。加入は法律で定められており、本人が選んで外れることはできません。
- ⑶ 保険料を納めた人が医療を受けられ、給付の内容は納めた額に応じて変わる。納付は必要ですが、給付の内容は制度により差が生じる場合があります。
- ⑷ 国民は職業や年齢に応じたいずれかの公的医療保険に加入する。職業や年齢に応じて加入する制度が決まり、誰もがどこかに属します。
解説
正解は⑷です。わが国では、職業や年齢に応じて、勤務先を通じた被用者保険、市町村を通じた国民健康保険、75歳以上の人が入る制度のいずれかに加入する仕組みがとられています。健康なうちから保険料を出し合い、病気になった人の医療費を支える考え方に基づいており、加入するかどうかを本人が選べる仕組みではありません。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。