病棟で注射を行った後、使い終わった注射針を扱うときの対応として適切なのはどれか。
病棟で注射を行った後、使い終わった注射針を扱うときの対応として適切なのはどれか。
- ⑴ 専用の容器は、いっぱいになるまで針を押し込んで入れる。押し込むと中の針が飛び出したり手が触れたりして、刺傷につながります。
- ⑵ 両手を使って針にキャップをかぶせてから、専用の容器へ捨てる。両手でキャップを扱う操作は、手を刺す事故が最も起こりやすい方法です。
- ⑶ 使い終わった針は、キャップを戻さずに専用の容器へ直接捨てる。針にキャップを戻す動作そのものが刺傷の主な原因なので、そのまま廃棄します。
- ⑷ 使い終わった針は、他の医療廃棄物と同じ袋にまとめて捨てる。袋では針が突き抜けるため、貫通しない専用の容器に入れます。
解説
正解は⑶です。針刺しによる事故は、使い終わった針にキャップを戻そうとするときに最も多く起こります。そのためキャップは戻さず、使った場所のすぐ近くに置いた、貫通しない専用の容器へそのまま捨てます。容器は八分目ほどで交換し、中の針を押し込んだり手を入れたりしません。袋にまとめると針が突き抜けて、運ぶ人が傷つく危険があります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。