血液が固まりにくくなる薬であるワルファリンを内服している患者への説明として正しい…
血液が固まりにくくなる薬であるワルファリンを内服している患者への説明として正しいのはどれか。
- ⑴ 痛み止めが要るときは、自分の判断で市販薬を飲んでよいと説明する。薬の飲み合わせで出血の危険が高まることがあり、相談が必要です。
- ⑵ 薬の効き目を強めるため、納豆や青汁を毎日とるように説明する。ビタミンKは効き目を弱める方に働くため、説明の向きが逆になっています。
- ⑶ 歯ぐきから出血しても心配はないので、様子をみるように説明する。出血が続くときは受診が必要で、そのまま様子をみる対応は適切ではありません。
- ⑷ 納豆や青汁は薬の効き目を弱めるので、控えるように説明する。これらに多く含まれるビタミンKが、ワルファリンの働きを打ち消すためです。
解説
正解は⑷です。ワルファリンは、血液を固める働きに必要なビタミンKのはたらきを抑えることで血栓ができるのを防ぐ薬です。そのため、ビタミンKを多く含む納豆や青汁、クロレラなどをとると薬の効き目が弱まり、血栓ができやすくなります。また出血しやすくなるため、歯ぐきや皮下の出血に気づいたときや、他の薬を飲むときには相談するよう説明します。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。