看護師が医師の指示を受けずに、自らの判断で行ってよいのはどれか。
看護師が医師の指示を受けずに、自らの判断で行ってよいのはどれか。
- ⑴ 患者と家族に病名と今後の見通しを告げ、治療方針を説明する。診断の結果や治療方針を告げることは医師の役割で、看護師が単独では行いません。
- ⑵ 検査のために、患者の静脈から血液を採取する。採血は診療の補助にあたる医行為で、医師の指示のもとで行います。
- ⑶ 点滴で投与している薬剤の量を、自分の判断で増やす。薬剤の量の変更は診療の補助にあたり、医師の指示なしには行えません。
- ⑷ 発熱している患者の全身を清拭し、湿った寝衣を交換する。清拭や寝衣交換は療養上の世話にあたり、看護師が判断して行うことができます。
解説
正解は⑷です。保健師助産師看護師法では、看護師の業務を療養上の世話と診療の補助と定めています。清拭や寝衣交換は療養上の世話にあたり、患者の状態をみて看護師が判断して行えます。一方、採血や薬剤の投与量の変更は診療の補助にあたる医行為で、医師の指示が必要です。病名や治療方針を告げることは医師が担う説明であり、看護師が単独では行いません。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。