62歳で会社を退職した人が、現在は仕事に就いておらず、職業安定所に通って求職活動…
62歳で会社を退職した人が、現在は仕事に就いておらず、職業安定所に通って求職活動を続けている。労働力調査におけるこの人の扱いとして正しいのはどれか。
- ⑴ 退職しているため、労働力調査の対象から外される。労働力調査は15歳以上の人を対象としており、退職した人も対象に含まれます。
- ⑵ 完全失業者として、労働力人口に含めて数えられる。働く意思があって求職活動をしている無業の人は完全失業者として労働力人口に入ります。
- ⑶ 働いていないため、非労働力人口として数えられる。求職活動をしている人は働く意思があるとみなされ、非労働力人口とは区別されます。
- ⑷ 65歳未満であるため、就業者として数えられる。就業者は実際に収入を伴う仕事をした人を指し、年齢で決まるものではありません。
解説
正解は⑵です。労働力人口は、15歳以上の人のうち、実際に仕事をしている就業者と、仕事に就いておらず求職活動をしている完全失業者を合わせたものです。この人は仕事に就いていませんが、働く意思を持って求職活動を続けているので完全失業者にあたり、労働力人口に数えられます。求職活動をしていない場合は非労働力人口となり、この点が両者を分ける目安になります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。