肺結核と診断された患者が入院する際の対応として、最も適切なのはどれか。
肺結核と診断された患者が入院する際の対応として、最も適切なのはどれか。
- ⑴ 手袋とガウンを着ければ、同じ部屋の他の患者と過ごしてよい。接触ではなく空気を介して伝わるため、防ぎ方が合いません。
- ⑵ 個室に入り、看護師は不織布の外科用のマスクを着けて対応する。外科用のマスクでは細かい粒子を防ぎきれません。
- ⑶ 多床室でよく、患者にだけマスクを着けてもらう。同室の人に感染が広がる危険があり、個室が必要です。
- ⑷ 陰圧に保たれた個室に入り、看護師は微粒子用のマスクを着ける。空気感染するため、陰圧の個室と微粒子用マスクが必要です。
解説
正解は⑷です。結核は、咳などで空気中に出た細かい粒子を吸い込むことで伝わる空気感染の感染症です。そのため、空気が室外へ流れ出ない陰圧の個室で管理し、部屋に入る医療者は微粒子を捕らえる規格のマスクを着けます。患者が検査などで部屋を出るときは、患者に外科用のマスクを着けてもらいます。手袋やガウンだけでは空気を介した感染は防げません。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。