甲状腺ホルモンを薬として多く体に入れている状態では、下垂体から出る甲状腺刺激ホル…
甲状腺ホルモンを薬として多く体に入れている状態では、下垂体から出る甲状腺刺激ホルモンはどうなるか。
- ⑴ 正のフィードバックが働き、分泌が増える。内分泌の調節は多くが負のフィードバックで行われます。
- ⑵ 甲状腺の大きさによって決まり、ホルモンの量では変わらない。調節を決めるのは血液中のホルモンの量です。
- ⑶ 甲状腺ホルモンの量とは関係なく、一定に保たれる。血液中の量を感じ取って分泌量が変わります。
- ⑷ 負のフィードバックが働き、分泌が減る。血液中のホルモンが多いと、上位からの刺激は抑えられます。
- ⑸ 分泌は増えるが、甲状腺ホルモンはそれ以上つくられない。刺激ホルモンは増えず、抑えられる方向に働きます。
解説
正解は⑷です。内分泌の多くは負のフィードバックによって調節されています。血液中の甲状腺ホルモンが多くなると、視床下部と下垂体がそれを感じ取り、甲状腺刺激ホルモンの分泌を減らします。その結果、甲状腺からのホルモンの産生も抑えられます。薬として外から補っている場合も同じように働くため、検査では刺激ホルモンの値が低くなることが多くなります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。