副腎皮質ステロイド薬を長く内服している患者への説明で、注意が必要な副作用として正…
副腎皮質ステロイド薬を長く内服している患者への説明で、注意が必要な副作用として正しいのはどれか。
- ⑴ 量が多い日が続いたときは、自分の判断で急にやめる。急にやめると必要なホルモンが不足し、危険な状態になります。
- ⑵ 骨が硬くなりすぎるため、関節の動きに注意する。長く使うと骨はもろくなり、骨折の危険が高まります。
- ⑶ 感染をおこしやすくなるため、発熱やのどの痛みに注意する。免疫の働きが下がるため、感染の初期の徴候に注意します。
- ⑷ 血糖が下がりやすくなるため、低血糖の症状に注意する。この薬では血糖は上がりやすくなるため、逆の説明です。
解説
正解は⑶です。副腎皮質ステロイド薬には炎症をおさえる働きがある一方で、免疫の働きが下がって感染をおこしやすくなるため、発熱やのどの痛み、咳などの変化に早く気づくことが大切です。血糖は上がりやすく、長く使うと骨がもろくなります。また、自分の判断で急にやめると体に必要なホルモンが足りなくなるため、量の調整は医師の指示に沿って行います。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。