心臓の働きが低下している患者に浮腫が現れた。この浮腫の特徴として正しいのはどれか…
心臓の働きが低下している患者に浮腫が現れた。この浮腫の特徴として正しいのはどれか。
- ⑴ 指で押しても跡が残らないむくみになる。跡が残らない浮腫は甲状腺の機能が低下したときにみられます。
- ⑵ 朝起きたときに顔のまわりが最も強くむくむ。顔から始まる浮腫は腎臓の病気による浮腫の特徴です。
- ⑶ 片側の下肢だけに強いむくみが現れる。片側だけの浮腫は静脈やリンパの流れの障害を考える所見です。
- ⑷ 立って過ごす時間が長い日は、夕方に足首から下がむくむ。重力の影響を受ける部位に水分がたまるため、夕方に強くなります。
解説
正解は⑷です。心臓の働きが低下すると静脈に血液がたまり、重力の影響を受ける部位に水分がしみ出します。そのため立って過ごす時間が長い日には、夕方に足首から下がむくみ、朝には軽くなるという変化がみられます。朝に顔のまわりが強くむくむのは腎臓の病気による浮腫の特徴です。押しても跡が残らない浮腫や、片側の下肢だけの浮腫は、別の原因を考える手がかりになります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。