第二次世界大戦後、日本は独立を回復した後もしばらく国際連合に加盟できなかったが、…
第二次世界大戦後、日本は独立を回復した後もしばらく国際連合に加盟できなかったが、ある国との国交が回復したことで加盟が実現した。日本の国際連合への加盟が実現したきっかけとして、最も適切なものはどれか。
- ⑴ 大韓民国との間で基本条約を結び、国交を正常化して経済協力を進めることになったことこの条約は加盟が実現したよりも後のできごとです。
- ⑵ ソビエト連邦との間で共同宣言に調印して国交を回復し、安全保障理事会で加盟に反対されなくなったこと常任理事国の反対がなくなったことで加盟が実現しました。
- ⑶ 中華人民共和国との間で共同声明を出し、国交を正常化して平和友好条約を結んだこと国交の正常化は加盟が実現したよりも後のできごとです。
- ⑷ アメリカ合衆国など多くの国との間で平和条約を結んで占領が終わり、日本が独立を回復して主権を取りもどしたこと独立の回復だけでは加盟が認められず、その後も加盟できませんでした。
解説
正解は⑵です。日本は平和条約によって独立を回復しましたが、国際連合への加盟には安全保障理事会の常任理事国の同意が必要で、ソビエト連邦が反対していたため実現しませんでした。その後、日本はソビエト連邦との間で共同宣言に調印して国交を回復し、反対がなくなったことで同じ年に加盟が認められました。大韓民国や中華人民共和国との国交の正常化は、これよりも後に進められたできごとです。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。