日本国憲法の平和主義について述べた文として、最も適切なものはどれか。
日本国憲法の平和主義について述べた文として、最も適切なものはどれか。
- ⑴ 戦争の放棄は定めているが、戦力をもつことについては定めがない。戦力をもたないことも条文に定められています。
- ⑵ 平和主義は日本国憲法で初めて示されたが、その後の改正で削除された。日本国憲法はこれまで改正されていません。
- ⑶ 戦争を放棄し、戦力をもたず、国の交戦権を認めないことを憲法に定めている。憲法第九条に、戦争の放棄、戦力の不保持、交戦権の否認が定められています。
- ⑷ 平和主義は憲法の前文にだけ書かれており、本文の条文にはまったく定めがない。前文だけでなく、本文の条文にも定められています。
解説
正解は⑶です。日本国憲法は、前文で平和を求める姿勢を示すとともに、第九条で戦争の放棄、戦力の不保持、国の交戦権の否認を定めています。これが平和主義です。あわせて、核兵器をもたず、つくらず、もちこませないという非核三原則も国の方針として示されてきました。憲法の三つの基本原則の一つとして、国民主権と基本的人権の尊重とともにおさえておきましょう。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。