歴史の学習で年表を使うときの説明として、最も適切なものはどれか。
歴史の学習で年表を使うときの説明として、最も適切なものはどれか。
- ⑴ 元号で書かれた年は、西暦に直さないまま並べても期間の長さを比べられる。元号は代わるたびに1年に戻るため、直さずに並べると長さを比べられません。西暦に直してから並べます。
- ⑵ できごとを起こった順に並べることで、その前後の関係をとらえやすくなる。順に並べることで、原因と結果や時代の流れを読み取りやすくなります。
- ⑶ 年表では、できごとの重要さが高いものを上に、低いものを下に並べる。年表の並びは重要さではなく起こった順を表します。重要さの順に並べると前後の関係が読めなくなります。
- ⑷ 1901年は西暦の下二桁が01なので、19世紀の最初の年として年表に並べる。西暦は1年から100年までを1世紀と数えるため、1901年は20世紀の最初の年です。下二桁で世紀を決めるのではありません。
解説
正解は⑵です。年表は、できごとを起こった順に並べて示したものです。順に並べることで前後の関係が見え、あるできごとが次のできごとの原因になっていることや、時代の流れをとらえやすくなります。政治のできごとだけでなく、文化や経済、社会のできごとも取り上げられます。日本と世界のできごとを並べて示すと、同じ時期に何が起きていたかを比べることができます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。