応仁の乱の後の日本の社会について述べた文として、最も適切なものはどれか。
応仁の乱の後の日本の社会について述べた文として、最も適切なものはどれか。
- ⑴ 幕府の力がおとろえ、各地で実力のある者が領地を支配する動きが強まった。下剋上の風潮が広がり、戦国大名が各地を支配するようになりました。
- ⑵ 戦乱を避けるため、各地の都市や村での自治の動きはみられなくなった。自治の動きはむしろ各地に広がりました。
- ⑶ 朝廷が政治の実権を取りもどし、天皇による政治が長く続くこととなった。朝廷が実権を取りもどすことはなく、各地の実力者が力をのばしました。
- ⑷ 幕府の力が強まり、将軍が全国の大名を直接支配する体制がつくられた。乱の後、幕府の力は弱まりました。結論が逆になっています。
解説
正解は⑴です。応仁の乱は京都を主な戦場として長く続き、幕府の力は大きくおとろえました。その後、身分が下の者が上の者を実力で従える下剋上の風潮が広がり、各地で実力のある者が領地を支配する戦国大名となりました。戦国大名は独自の分国法を定めて領国を治め、城下町を整えました。また都市や村では、有力者を中心とする自治の動きも広がりました。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。