弥生時代の日本について述べた文として、最も適切なものはどれか。
弥生時代の日本について述べた文として、最も適切なものはどれか。
- ⑴ 鉄器や青銅器はまだ伝わっておらず、道具はすべて石でつくられていた。この時代には金属器が大陸から伝わっています。
- ⑵ 大陸から伝わった稲作が広まり、むらの間に貧富や身分の差が生まれた。稲作の広まりが余りを生み、貧富や身分の差につながりました。
- ⑶ 狩りや採集が中心で、人々は移動しながら暮らし、土器はまだ使われていなかった。縄文時代にも土器は使われており、弥生時代には稲作が広まっていました。
- ⑷ 大王を中心とする政権が各地を従え、大きな前方後円墳がつくられた。前方後円墳がさかんにつくられたのは古墳時代です。
解説
正解は⑵です。弥生時代には、大陸から伝わった稲作が西日本から各地に広まりました。収穫した米を高床倉庫にたくわえるようになると、たくわえの多い少ないから貧富の差が生まれ、水や土地をめぐる争いも起こって、人々を従えるむらの指導者が現れました。こうして身分の差が生じ、やがて小さな国々が生まれていきます。金属器である青銅器や鉄器も伝わりました。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。