東西に一直線に並ぶ三つの地点A、B、Cがあり、Aが最も西、Cが最も東にある。それ…
東西に一直線に並ぶ三つの地点A、B、Cがあり、Aが最も西、Cが最も東にある。それぞれの地点で地下を調べたところ、同じ火山灰の層の上の面の標高は、Aで六十メートル、Bで五十メートル、Cで四十メートルであった。この地域の地層について分かることとして、最も適切なものはどれか。
- ⑴ 地層は、南へ向かうほど低くなるようにかたむいているこの調査では南北方向のちがいを調べていません。
- ⑵ 地層は水平に重なっており、かたむいてはいない水平ならば三地点の標高が同じ値になります。
- ⑶ 地層は、東へ向かうほど低くなるようにかたむいている同じ層の標高が東へ向かって順に低くなっています。
- ⑷ 地層は、西へ向かうほど低くなるようにかたむいている標高が最も高いのは、西にあるAの地点です。
- ⑸ 地層は、北へ向かうほど低くなるようにかたむいている南北に並ぶ地点を比べないと判断できません。
- ⑹ 地層は波打つように曲がっており、中央がもり上がっている中央のBの標高は、AとCのちょうど中間の値です。
解説
正解は⑶です。同じ時期にできた火山灰の層は、もともとほぼ水平に広がって堆積します。その層の上の面の標高が、西のAで六十メートル、中央のBで五十メートル、東のCで四十メートルと、東へ向かって十メートルずつ規則的に低くなっています。これは、堆積したあとに地層全体が東へ向かって低くなるようにかたむいたことを示しています。離れた地点の地層を比べるときは、同じ層の標高をそろえて考えます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。