科学技術と人間の関わりについて述べた次の文の、あ〜うにあてはまる語の組合せとして…
科学技術と人間の関わりについて述べた次の文の、あ〜うにあてはまる語の組合せとして正しいものはどれか。
石油・石炭・天然ガスのように、大昔の生物の遺がいからできた燃料をまとめて(あ)という。石油などを原料としてつくられ、軽くて丈夫だが自然に分解されにくい物質を(い)という。原子核が変化するときに出され、物質を通りぬける性質をもつため、医療や工業に利用される一方で人体への影響に注意が必要なものを(う)という。
- ⑴ あ 化石燃料 い プラスチック う 放射線化石燃料、プラスチック、放射線の三つがそれぞれ当てはまります。
- ⑵ あ 天然ガス い プラスチック う 放射線天然ガスは化石燃料の一つで、三つをまとめてよぶ言葉ではありません。あが当てはまっていません。
- ⑶ あ バイオマス い プラスチック う 電磁波あとうがともに誤りです。大昔の遺がいからできた燃料は化石燃料です。原子核が変化するときに出るものは放射線です。
- ⑷ あ 天然ガス い セラミックス う 放射線天然ガスは化石燃料の一つで、まとめた言い方ではありません。石油を原料とし分解されにくい物質はプラスチックです。
- ⑸ あ 天然ガス い セラミックス う 電磁波天然ガスは化石燃料の一つで、まとめた言い方ではありません。また、石油を原料とする分解されにくい物質はプラスチックです。原子核が変化するときに出るものは放射線です。
- ⑹ あ バイオマス い セラミックス う 放射線あといがともに誤りです。大昔の遺がいからできた燃料は化石燃料です。
- ⑺ あ バイオマス い プラスチック う 放射線バイオマスは生物に由来する資源で、大昔の遺がいからできた燃料ではありません。
- ⑻ あ バイオマス い セラミックス う 電磁波三つとも当てはまっていません。大昔の遺がいからできた燃料は化石燃料です。原子核が変化するときに出るものは放射線です。
解説
正解は⑴です。石油、石炭、天然ガスのように、大昔の生物の遺がいが長い年月をかけて変化してできた燃料をまとめて化石燃料といいます。埋蔵量に限りがあり、燃やすと二酸化炭素が出ます。プラスチックは石油を原料としてつくられ、軽くて丈夫で加工しやすい一方、自然に分解されにくいため、ごみとしての問題があります。放射線は原子核が変化するときに出され、物質を通りぬける性質をもつため医療や工業で利用されますが、人体への影響に注意が必要です。
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