丸い種子をつくる純系のエンドウと、しわのある種子をつくる純系のエンドウをかけ合わ…
丸い種子をつくる純系のエンドウと、しわのある種子をつくる純系のエンドウをかけ合わせたところ、子はすべて丸い種子になった。この子を自家受粉させてできた孫の、丸い種子としわのある種子の数の比として、最も適切なものはどれか。
- ⑴ 丸 一 : しわ 三丸が現れる形質なので、しわの方が多くなることはありません。
- ⑵ 丸 九 : しわ 七一組の形質だけを考える場合、この比にはなりません。
- ⑶ 丸 二 : しわ 一組合せは四通りで、そのうち三通りが丸になります。
- ⑷ 丸 一 : しわ 一この比になるのは、子と、しわの純系をかけ合わせた場合です。
- ⑸ 丸 三 : しわ 一子は両方の遺伝子をもつため、孫では三対一の比で現れます。
- ⑹ 丸 四 : しわ 〇孫では、かくれていたしわの形質が現れます。
解説
正解は⑸です。丸を現す遺伝子をA、しわを現す遺伝子をaとすると、純系どうしのかけ合わせでできた子はすべてAaとなり、丸い種子になります。この子を自家受粉させると、孫の遺伝子の組合せはAA、Aa、aA、aaの四通りが同じ割合で現れます。このうち丸になるのは三通り、しわになるのは一通りなので、数の比はおよそ三対一になります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。