ソクマル助産師

抗SS-A 抗体陽性の全身性エリテマトーデス〈SLE〉合併妊娠において留意すべき…

抗SS-A 抗体陽性の全身性エリテマトーデス〈SLE〉合併妊娠において留意すべき胎児の異常はどれか。

解説

正解は⑸です。抗SS-A抗体は胎盤を通って胎児に移行し、心臓の刺激伝導系を傷つけるため、先天性房室ブロックを起こすことがあります。妊娠18週から24週ごろに起こりやすく、この時期は胎児の心拍数を注意深く確認します。巨大児は糖尿病合併妊娠で、二分脊椎は葉酸の不足で危険が高まります。食道閉鎖や臍帯ヘルニアは、抗SS-A抗体との結び付きが示されていません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成

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