ソクマル助産師

Aさん(26 歳、初産婦)。東南アジアの出身で2年前に結婚し、日本人の夫(40 …

Aさん(26 歳、初産婦)。東南アジアの出身で2年前に結婚し、日本人の夫(40 歳、会社員)と2人暮らしである。日本語は日常会話程度ならできるが読み書きはできず、英語は全く理解できない。妊娠中から市の保健センターの保健師がAさんに関わっていた。妊娠39 週に正常分娩し、母子とも経過は良好で、産褥4日目に夫とともに助産師から退院指導を受けることになった。このときの助産師の説明で適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。日本語の読み書きができないため、書面だけでは情報が届きにくく、日本人の夫とともに健康診査を受けてもらうことが確実な支援になります。出生届の提出先は外務省ではなく市区町村の窓口です。育児の方法を日本の習慣に合わせるよう求めることは、文化を尊重する姿勢に反します。保健師への連絡は1か月健康診査を待たず、退院後早い時期に行えるよう整えます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成

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