胎児体重の推定に用いられるのはどれか。2つ選べ。
胎児体重の推定に用いられるのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 頭殿長頭殿長は、妊娠初期に週数を決めるための計測値です。
- ⑵ 大腿骨長大腿骨長は、推定式に用いられる計測値の一つです。
- ⑶ 上腕骨長上腕骨長は、推定式には含まれていません。
- ⑷ 児頭大横径児頭大横径も、推定式に用いられる計測値です。
- ⑸ 児頭大斜径児頭大斜径は、推定式には用いられていません。
解説
正解は⑵と⑷です。胎児推定体重は、児頭大横径と腹部の計測値、大腿骨長を組み合わせた式で求めます。頭殿長は妊娠初期に週数を決めるために用いる計測値で、体重の推定には使いません。上腕骨長や児頭大斜径も推定式には含まれていません。推定体重は実測値と1割前後のずれが生じることを踏まえ、発育曲線の上での推移をみていくことが大切になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-03.html)を加工して作成