ソクマル助産師

在胎 38 週 0 日、体重 2,300 g で出生した児。小頭症、心奇形および…

在胎 38 週 0 日、体重 2,300 g で出生した児。小頭症、心奇形および白内障が認められた。この症例の診断において優先される確認事項はどれか。

解説

正解は⑵です。小頭症、心奇形、白内障の三つがそろい、低出生体重を伴う所見は先天性風疹症候群に特徴的であるため、妊娠初期に母親が風疹ウイルスに感染していなかったかを最優先で確かめます。トキソプラズマでは水頭症や脈絡網膜炎、脳内の石灰化がみられます。アルコールでは特徴的な顔貌、喫煙では発育不全が中心で、白内障と心奇形の組合せは説明できません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成

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