ソクマル助産師

硬膜外麻酔下の分娩における麻酔の影響で起こりやすいのはどれか。

硬膜外麻酔下の分娩における麻酔の影響で起こりやすいのはどれか。

解説

正解は⑴です。硬膜外麻酔では骨盤底の筋がゆるみ、いきむ力も弱まるため、回旋の異常や分娩第2期の遷延が起こりやすく、鉗子分娩や吸引分娩になる割合が高くなります。麻酔薬は胎盤をほとんど通過しないため、出生した児の呼吸が抑えられることはありません。子宮の収縮そのものは妨げられないので復古は遅れず、意識は保たれるため誤嚥性肺炎の危険も高まりません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-03.html)を加工して作成

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