母子及び父子並びに寡婦福祉法に基づくひとり親家庭への支援で正しいのはどれか。 2…
母子及び父子並びに寡婦福祉法に基づくひとり親家庭への支援で正しいのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ 就業支援就業支援事業はこの法律に基づく代表的な支援で、自立の促進を目的としています。
- ⑵ 生活扶助生活扶助は生活保護法に基づく給付です。この法律の支援ではありません。
- ⑶ 不妊治療助成不妊治療の助成は母子保健や医療保険の枠組みで行われるもので、この法律の内容ではありません。
- ⑷ 保育所の優先入所ひとり親家庭の子どもの保育所への優先入所について、この法律に規定があります。
- ⑸ 母性健康管理指導事項連絡カードの使用母性健康管理指導事項連絡カードは男女雇用機会均等法に基づく仕組みです。
解説
正解は⑴と⑷です。母子及び父子並びに寡婦福祉法は、ひとり親家庭と寡婦の生活の安定と向上を図る法律で、母子・父子自立支援員による相談、母子父子寡婦福祉資金の貸付け、就業支援事業、日常生活支援事業などを定めています。保育所への優先入所についてもこの法律に規定があります。生活扶助は生活保護法、不妊治療の助成は母子保健や医療保険の制度、母性健康管理指導事項連絡カードは男女雇用機会均等法に基づくものです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成