母子健康手帳について正しいのはどれか。
母子健康手帳について正しいのはどれか。
- ⑴ 産後ケアの記録欄がある。産後ケア事業の記録欄が設けられており、支援の経過を書き留められます。
- ⑵ 身体発育曲線は男女共通である。身体発育曲線は男児用と女児用が別に示されています。男女共通ではありません。
- ⑶ 様式は児童福祉法に規定されている。様式を定めているのは母子保健法とその省令です。児童福祉法ではありません。
- ⑷ 交付を受けるにあたって、妊娠の届出は任意である。妊娠の届出は母子保健法に基づく義務であり、届出をした人に手帳が交付されます。
解説
正解は⑴です。母子健康手帳には、妊娠中から乳幼児期までの健康の記録に加えて、産後ケア事業の利用の記録欄が設けられています。様式は母子保健法とその省令に定められており、児童福祉法ではありません。交付を受けるには市町村への妊娠の届出が必要で、任意ではありません。身体発育曲線は男女で成長のしかたが異なるため、男児用と女児用が別々に示されています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成