ソクマル助産師

妊娠期で薬剤による催奇形性が最も高いのはどれか。

妊娠期で薬剤による催奇形性が最も高いのはどれか。

解説

正解は⑴です。薬剤による催奇形性が最も問題になるのは、主要な器官がつくられる器官形成期で、受精後2週から8週、すなわち妊娠4週から10週ころにあたります。この時期を含む妊娠12週未満が、形態の異常が起こりやすい期間です。妊娠12週以降になると器官の形成はおおむね終わり、薬剤の影響は形態の異常よりも胎児の発育や機能への影響として現れます。時期による影響の違いを整理して理解しておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成

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