ソクマル助産師

正期産児に発症した胎便吸引症候群の合併症で頻度が高いのはどれか。 2 つ選べ。

正期産児に発症した胎便吸引症候群の合併症で頻度が高いのはどれか。 2 つ選べ。

解説

正解は⑴と⑸です。胎便吸引症候群は、子宮内で低酸素にさらされた児が胎便の混じった羊水を吸い込むことで起こります。もともと低酸素状態にあることが多いため新生児仮死を伴いやすく、また胎便による気道の閉塞と炎症で肺血管の抵抗が下がらず、新生児遷延性肺高血圧症を合併しやすいことが知られています。気管支肺異形成は長期の人工呼吸管理を受けた早産児に多く、正期産児の代表的な合併症ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成

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