乳幼児の食行動の発達についての組合せで適切なのはどれか。
乳幼児の食行動の発達についての組合せで適切なのはどれか。
- ⑴ 生後6 か月 ― 片手にスプーンを持ちながら、手づかみ食べをする。生後6か月は離乳の開始期で、手づかみ食べが出てくるのは生後9か月以降です。
- ⑵ 生後10 か月 ― 片手でコップを持って飲める。生後10か月では両手でコップを支える段階です。片手で持って飲めるのは1歳を過ぎてからです。
- ⑶ 1 歳6 か月 ― スプーンと茶碗を別々の手で持って食べられる。スプーンと茶碗を別々の手で持てるのは2歳を過ぎるころが目安で、1歳6か月では早すぎます。
- ⑷ 3 歳0 か月 ― 箸と茶碗を別々の手で持って食べられる。3歳ころには手指の協調が進み、箸と茶碗を別々の手で扱えるようになります。
解説
正解は⑷です。3歳ころになると手指の使い方が上達し、箸と茶碗をそれぞれ別の手で持って食べられるようになります。生後6か月ごろは離乳が始まった時期で、手づかみ食べが出てくるのは生後9か月以降です。コップを両手で持って飲めるようになるのは1歳前後、スプーンと茶碗を別々の手で持てるのは2歳を過ぎてからが目安になります。月齢と食行動の目安を対応させて覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成