ソクマル助産師

発熱を主訴に母乳外来を再診した産後4 週の母親。産科医師の診察でインフルエンザと…

発熱を主訴に母乳外来を再診した産後4 週の母親。産科医師の診察でインフルエンザと診断され、抗インフルエンザウイルス薬(オセルタミビルリン酸塩)が処方された。今後の授乳について助産師の説明で適切なのはどれか。

解説

正解は⑶です。オセルタミビルリン酸塩は母乳へ移行する量がごくわずかで、児への影響は問題にならないとされており、内服中も授乳を続けられます。母乳には母親がつくった抗体が含まれるため、児を守る点でも授乳の継続には意味があります。飛沫による感染を防ぐため、授乳の際はマスクを着け、手洗いを行うよう伝えます。搾乳や冷凍母乳に切り替える必要はなく、人工乳を補足する必要もありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成

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