出産扶助について適切なのはどれか。
出産扶助について適切なのはどれか。
- ⑴ 自宅分娩は支給対象外である。自宅分娩も出産扶助の対象です。支給対象外ではありません。
- ⑵ 分娩介助費は実費で支給される。分娩の介助にかかった費用が、基準の範囲内で実費として金銭給付されます。
- ⑶ 分娩前の処置は支給対象ではない。分娩前後の処置にかかる費用も支給の対象に含まれます。
- ⑷ 分娩後の衛生材料は現物支給される。衛生材料費も金銭で支給されます。現物支給ではありません。
解説
正解は⑵です。出産扶助は生活保護法に基づく扶助の一つで、分娩の介助にかかった費用が基準の範囲内で実費として金銭給付されます。自宅での分娩も対象となり、施設での分娩に限られません。分娩前後の処置にかかる費用も支給の対象です。脱脂綿やガーゼなどの衛生材料費も、現物ではなく金銭で支給されます。出産扶助は原則として金銭給付で行われる、という点を押さえておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成