ソクマル助産師

A さん(38 歳、初産婦)は妊娠28 週に妊婦健康診査のため来院した。身長16…

A さん(38 歳、初産婦)は妊娠28 週に妊婦健康診査のため来院した。身長162 cm、体重69 kg(非妊時体重62 kg)、血圧128/62 mmHg、尿蛋白(-)、尿糖(-)、子宮底長24 cm。超音波検査で子宮頸管長38 mm。A さんは「夕方おなかが張ることがあるが、痛みはなく少し座っているとおさまります」と話す。このときのA さんの状態のアセスメントで正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。痛みを伴わず、休むとおさまる不規則な子宮収縮はBraxton-Hicks収縮で、妊娠中期以降にみられる生理的な変化です。子宮頸管長38 mmは保たれており短縮とはいえません。妊娠28週で子宮底長24 cmは週数相応で、小さいとはいえません。非妊時のBMIはおよそ23.6で普通体重にあたり、推奨される体重増加量は10〜13 kgですから、現在の7 kgの増加は基準の範囲に収まっています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成

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