乳癌の自己検診で正しいのはどれか。
乳癌の自己検診で正しいのはどれか。
- ⑴ 年1 回行う。自己検診は月1回行います。年1回は医療機関での定期検診の目安です。
- ⑵ 触診は立位で行う。触診は仰臥位で行うと乳房が広がり、深部のしこりを確かめやすくなります。
- ⑶ 視診は鏡に映して行う。鏡に映して左右差や皮膚のくぼみ、乳頭の変化を見ることが視診の基本です。
- ⑷ 視診は片腕を上げた姿勢で行う。視診は腕を下ろした姿勢と上げた姿勢の両方で行います。片腕だけでは不十分です。
解説
正解は⑶です。乳房の自己検診では、まず鏡の前で両腕を下ろした姿勢と上げた姿勢の両方から、左右差、皮膚のくぼみやひきつれ、乳頭の変化を見ます。視診は鏡に映して行うことが基本です。触診は指の腹を使い、仰臥位で腕を上げて乳房を広げた状態で行うと、深部までしこりを確かめやすくなります。自己検診は月1回、月経が終わって1週間ほどの乳房が柔らかい時期に行うことが勧められています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成