4 か月児健康診査における視覚の標準的な発達を確認するための項目で正しいのはどれ…
4 か月児健康診査における視覚の標準的な発達を確認するための項目で正しいのはどれか。
- ⑴ 斜視斜視は異常を見つけるための観察項目で、標準的な発達を確認する項目ではありません。
- ⑵ 視力乳児期の視力測定は難しく、健康診査の標準的な項目にはなっていません。
- ⑶ 追視生後4か月ころに滑らかにできるようになる動きで、視覚の発達を確かめる標準的な項目です。
- ⑷ 色の区別色の区別がはっきりしてくるのはもう少し先で、4か月児の確認項目ではありません。
- ⑸ 光への反応光への反応は新生児期からみられ、4か月児の発達の指標にはなりません。
解説
正解は⑶です。生後4か月ころには、動くものを目で追う追視が滑らかにできるようになり、これが視覚の発達を確かめる標準的な項目になります。乳児期の視力は測定が難しく、色の区別がはっきりしてくるのはもう少し先です。光への反応は新生児期からみられるもので、4か月児の発達を確かめる指標にはなりません。斜視は異常を見つけるための観察項目であり、標準的な発達を確認する項目ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成