周産期医療の体制構築に係る指針において、総合周産期母子医療センターの母体・胎児集…
周産期医療の体制構築に係る指針において、総合周産期母子医療センターの母体・胎児集中治療室〈MFICU〉に求められる事項で正しいのはどれか。
- ⑴ 占有の手術室必要時に優先して使用できる体制が求められており、占有の手術室までは要件ではありません。
- ⑵ 1 床につき6.3 m² の個室病室の面積は1床当たり15平方メートル以上が基準です。6.3平方メートルは一般病床の基準です。
- ⑶ 3 床に1 名の助産師又は看護師の配置母体・胎児集中治療室には3床に1名以上の助産師または看護師の常時配置が求められます。
- ⑷ 経皮的酸素分圧〈tcPO2〉監視装置の設置経皮的酸素分圧監視装置は新生児集中治療室に求められる設備です。
解説
正解は⑶です。周産期医療の体制構築に係る指針では、総合周産期母子医療センターの母体・胎児集中治療室について、3床に1名以上の助産師または看護師を常時配置することが求められています。病室の面積は1床当たり15平方メートル以上とされ、6.3平方メートルは一般病床の基準です。手術室は必要なときに優先して使用できる体制が求められ、占有までは求められていません。経皮的酸素分圧監視装置は新生児集中治療室の設備です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成