ソクマル助産師

妊娠中期に発症した妊娠糖尿病で母体の血糖値の管理が不十分である場合、妊娠後期に生…

妊娠中期に発症した妊娠糖尿病で母体の血糖値の管理が不十分である場合、妊娠後期に生じやすいのはどれか。 2 つ選べ。

解説

正解は⑶と⑸です。母体の高血糖は胎盤を通って胎児に伝わり、胎児は高インスリン血症となって過剰に発育するため巨大児になりやすくなります。また胎児の高血糖により尿量が増えることから羊水過多も起こりやすくなります。胎児の構造異常は器官形成期にあたる妊娠初期の高血糖で問題になるもので、中期に発症した妊娠糖尿病では当てはまりません。前置胎盤や過期産は血糖管理と関係しません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題