ソクマル助産師

乳癌の診断を受けた完全母乳栄養で育児中の母親に対する授乳指導で正しいのはどれか。

乳癌の診断を受けた完全母乳栄養で育児中の母親に対する授乳指導で正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。乳房への放射線照射を受けた側は乳汁の分泌が減りますが、照射していない健側からは授乳を続けられます。乳癌そのものが母乳を通じて児に移ることはありません。一方、タモキシフェンなどの内分泌療法や化学療法を行っている間は、薬剤が母乳へ移行するため授乳はできません。授乳を続けることで乳癌の進展が抑えられるという根拠はなく、授乳の中止が体力の消耗を抑えるともいえません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成

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