ソクマル助産師

A さん(43 歳、初産婦、未婚)は産科外来を初めて受診し、妊娠16 週0 日と…

A さん(43 歳、初産婦、未婚)は産科外来を初めて受診し、妊娠16 週0 日と診断された。妊婦健康診査の結果に異常はない。「会社を経営していて忙しいです。自宅では75 歳の母親の介護もしています。これからどうしたらよいのでしょうか」と話している。このときの助産師の対応で優先度が高いのはどれか。

解説

正解は⑷です。Aさんは43歳の初産で未婚、会社の経営と母親の介護を抱えており、これからどうしたらよいか分からないと語っています。まずは妊娠をどう受け止めているかを確かめることが、その後の支援の方向を決める出発点になります。受診の遅れを問うと責められていると感じさせ、健康診査の頻度や胎児の発育の説明は、気持ちが整理されないうちでは受け止めきれません。気持ちを聴いてから情報を伝えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp240424-03_04_05.html)を加工して作成

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