母子保健統計の年次推移グラフを示す。A に当てはまるのはどれか。
母子保健統計の年次推移グラフを示す。A に当てはまるのはどれか。
- ⑴ 自然死産率自然死産率は人工死産率を下回って推移しています。
- ⑵ 人工死産率平成以降は自然死産率を上回る水準で推移している指標です。
- ⑶ 乳児死亡率乳児死亡率は出生千対2前後まで下がっており、水準が大きく異なります。
- ⑷ 新生児死亡率新生児死亡率は乳児死亡率よりさらに低い水準です。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑵です。死産率は自然死産と人工死産に分けて示されます。人工死産率は、かつて自然死産率を下回っていましたが、平成に入ってから自然死産率を上回る状態が続いています。一方で乳児死亡率と新生児死亡率は、いずれも出生千対で表され、世界でも低い水準まで下がって横ばいに近くなっています。グラフでは、指標の単位(出産千対か出生千対か)と水準の高さで見分けます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp230524-03_04_05.html)を加工して作成