在胎39 週、出生体重3,100 g の正常新生児へのビタミンK2 シロップの用…
在胎39 週、出生体重3,100 g の正常新生児へのビタミンK2 シロップの用量で正しいのはどれか。
- ⑴ 0.2 mg0.2mgでは量が足りず、予防の効果が得られません。
- ⑵ 2 mg1回2mgを経口で与えるのが標準の用量です。
- ⑶ 20 mg20mgは、標準の用量の10倍にあたります。
- ⑷ 200 mg200mgは、標準の用量の100倍にあたります。
解説
正解は⑵です。新生児のビタミンK欠乏性出血症を防ぐため、ビタミンK2シロップは1回2mgを経口で与えます。出生後の哺乳が確立したころ、生後1週または産科退院時、1か月児健康診査時の合計3回、あるいは生後3か月まで週1回与える方法がとられます。量を取り違えないよう、1回2mgという数字を正確に覚えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成