ソクマル助産師

A さん(32 歳、初産婦)は既往歴・家族歴ともに特記すべきことはなく、妊娠経過…

A さん(32 歳、初産婦)は既往歴・家族歴ともに特記すべきことはなく、妊娠経過に異常はない。妊娠37 週に妊婦健康診査のため助産師外来を受診した。A さんの状態について現時点で医師への報告が必要な情報はどれか。

解説

正解は⑴です。妊娠37週の子宮底長の目安はおよそ31〜35cmで、28cmは明らかに小さく、胎児発育不全や羊水過少が疑われるため医師への報告が必要です。粘液性の血性分泌物は産徴、10〜15分の弱い子宮収縮は前駆陣痛として説明でき、20分間に2回の一過性頻脈はノンストレステストのリアシュアリングな所見になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-03_04_05.html)を加工して作成

この回を通して解く

同じ単元の問題