ソクマル助産師

妊娠分娩経過に問題なく、経腟分娩で出生した正期産新生児の感染予防対策として正しい…

妊娠分娩経過に問題なく、経腟分娩で出生した正期産新生児の感染予防対策として正しいのはどれか。

解説

正解は⑵です。産道を通る際の淋菌やクラミジアによる新生児結膜炎を防ぐため、出生直後に抗菌薬の点眼を行います。胎脂は皮膚を守る働きがあるため拭き取らず、初回の沐浴は体温が安定してから行います。臍帯断端は乾燥させることが基本で消毒薬は用いず、早期母子接触で母親が手袋をつける必要もありません。近年は耐性菌への配慮から点眼を省く施設もありますが、国家試験では原則で考えます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成

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