ソクマル助産師

助産師は計画に従って両親学級を開催した。産痛緩和法の講義と演習で、分娩第1 期の…

次の文を読み39〜41 の問いに答えよ。妊婦とパートナーが出産を迎える意欲を高めることを目的として、病院に勤務する助産師が両親学級を開催することとなった。計画の概要を表に示す。対 象 妊娠30 週以降の妊婦とそのパートナー6組以内時 間 80 分内 容 ①分娩経過の講義②産痛緩和法(腰部マッサージ)の体験③分娩室の見学④バースプランについての話し合い(参加者全体のグループワーク)スタッフ 助産師2名準備物 名 札分娩経過図(教材)産痛緩和法を示したパンフレット(配布用)参加者アンケート
助産師は計画に従って両親学級を開催した。産痛緩和法の講義と演習で、分娩第1 期の産痛緩和法として腰部マッサージの方法を紹介した。助産師は、パートナーに対して、妊婦の背側に座り、手を温めて妊婦の腰部に触れ、妊婦の呼吸に合わせて円を描くように手を動かすよう指導した。実施後、助産師は妊婦とパートナーが記載したアンケートを見て両親学級の効果を評価することにした。妊婦とパートナーが出産を迎えるための意欲が高まったと評価できる記載はどれか。

解説

正解は⑸です。両親学級の目的は、2人が出産を迎える意欲を高めることです。自宅でも一緒にマッサージを練習してみたいという記載は、学んだことを自分たちのものとして取り入れようとする姿勢を表しており、目的が達成されたと評価できます。ほかの記載は不安や受け身の姿勢を示しており、意欲の高まりとは言えません。アンケートの記載から、目的がどこまで達せられたかを読み取ります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成

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