受精卵(胚)で正しいのはどれか。
受精卵(胚)で正しいのはどれか。
- ⑴ 受精後さらに2回の減数分裂が行われる。受精後に行われるのは体細胞分裂で、減数分裂ではありません。
- ⑵ 受精後2日に前核が形成される。前核が形成されるのは、受精の直後です。
- ⑶ 前核が融合したものを桑実胚という。前核が融合したものは、接合子と呼ばれます。
- ⑷ 受精後3日に胚盤胞へと変化する。胚盤胞へ変化するのは、受精後5〜6日ころです。
- ⑸ 胚盤胞の状態で子宮内膜に着床する。胚盤胞の状態で、子宮内膜に着床します。
解説
正解は⑸です。受精卵は分割を重ねて桑実胚を経て胚盤胞となり、その状態で子宮内膜に着床します。受精後に減数分裂は行われず、前核が形成されるのは受精の直後です。前核が融合したものは接合子と呼ばれ、胚盤胞へ変化するのは受精後5〜6日ころになります。受精から着床までの経過を順に押さえましょう。受精から着床までの日数を、順を追って覚えておくことが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成