セルフヘルプグループ活動に該当するのはどれか。
セルフヘルプグループ活動に該当するのはどれか。
- ⑴ 祖父母を対象とした出産準備教室専門職が企画して行う、教育の場にあたります。
- ⑵ 出産経験者が運営に協力する母親教室経験者が協力しても、主体は専門職の教室です。
- ⑶ 助産師による乳房マッサージの講習会助産師が指導する講習会であり、当事者の集まりではありません。
- ⑷ ペリネイタルロス〈Perinatal Loss〉を経験した母親の会同じ経験をもつ当事者が、互いに支え合う集まりです。
解説
正解は⑷です。セルフヘルプグループは、同じ経験や悩みを持つ当事者が自発的に集まり、互いに支え合う集まりです。児を亡くした経験を持つ母親の会はこれにあたります。出産準備教室や母親教室、乳房マッサージの講習会は、いずれも専門職が企画し指導する教育の場であり、当事者による支え合いの集まりではありません。専門職は場を整える役割にとどまり、運営の主体は当事者にあります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成