出産手当金で正しいのはどれか。
出産手当金で正しいのはどれか。
- ⑴ 健康保険法で定められている。健康保険法に基づいて支給される給付です。
- ⑵ 異常分娩の場合には支給されない。分娩の方法を問わず、異常分娩でも支給されます。
- ⑶ 1日につき標準報酬日額に相当する額が支給される。支給額は、標準報酬日額の3分の2にあたります。
- ⑷ 被保険者が扶養している配偶者の出産にも支給される。被扶養者の出産は、出産手当金の対象外です。
解説
正解は⑴です。出産手当金は健康保険法に基づく給付で、被保険者が出産のため仕事を休み給与が支払われない期間に支給されます。支給額は標準報酬日額の3分の2にあたり、全額ではありません。分娩の方法を問わず異常分娩でも支給され、被扶養者の出産は対象外で、こちらには家族出産育児一時金が支給されます。産前42日から産後56日までが対象となる点もあわせて覚えましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成