乳幼児期に起こりやすい事故を予防するための方法で適切なのはどれか。
乳幼児期に起こりやすい事故を予防するための方法で適切なのはどれか。
- ⑴ ベランダの踏み台は柵に寄せる。乗り越えて転落する危険が高まるため、柵から離します。
- ⑵ 浴槽内では足入れ付き浮輪を使用する。転覆して溺水を招くおそれがあり、使用しません。
- ⑶ 児が飲み込めない大きさのおもちゃを選ぶ。飲み込めない大きさを選ぶことが、窒息の予防になります。
- ⑷ 公園で遊ぶときはフード付きの上着を着せる。遊具に引っかかり、首が絞まる事故につながります。
解説
正解は⑶です。乳幼児の窒息を防ぐには、トイレットペーパーの芯を通る大きさのものを与えないことが目安になります。踏み台を柵に寄せると乗り越えて転落する危険が増し、足入れ付き浮輪は転覆して溺水を招きます。フード付きの上着は遊具に引っかかって首が絞まる事故につながるため、公園では避けるよう伝えます。月齢ごとに起こりやすい事故が変わるため、健診のたびに確かめていきます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成