ソクマル助産師

50 歳の未産婦。2か月前から不正性器出血があり、細胞診による子宮体癌の検査を受…

50 歳の未産婦。2か月前から不正性器出血があり、細胞診による子宮体癌の検査を受けた。その日の夜に38.3 ℃の発熱があり、下腹部の中央に痛みが出現したため産婦人科を受診した。排尿時に痛みはなかった。この状況で最も考えられる疾患はどれか。

解説

正解は⑵です。子宮内膜の細胞診という子宮内の操作を受けた当日に発熱と下腹部中央の痛みが現れていることから、検査に伴う上行性感染による子宮内膜炎が最も考えられます。排尿時痛がないため膀胱炎は否定的で、腎盂腎炎では背部の叩打痛を伴い、虫垂炎では右下腹部に痛みが出ます。50歳の未産婦で異所性妊娠も考えにくくなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成

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