A 助産師は助産所を開業予定である。助産所の建物は地下1階、地上2階建てで、分娩…
A 助産師は助産所を開業予定である。助産所の建物は地下1階、地上2階建てで、分娩を取り扱い、産褥入院も計画している。助産所の構造設備で正しいのはどれか。
- ⑴ 母子の入所室は地下にした。入所室を地下に設けることは認められていません。
- ⑵ 個室の床面積は4.3 m² にした。1人あたり6.3平方メートル以上が必要です。
- ⑶ 分娩室の床面積は12 m² にした。分娩室は9平方メートル以上とされ、基準を満たします。
- ⑷ 入所室の収容人数を10 人とした。収容人数は9人以下と定められています。
解説
正解は⑶です。医療法施行規則では、助産所の分娩室の床面積を9平方メートル以上と定めているため、12平方メートルは基準を満たします。入所室は地下や3階以上に設けてはならず、1人あたりの床面積は6.3平方メートル以上、収容人数は9人以下とされています。数字を正確に覚えておきましょう。開設にあたっては、基準を満たしているか図面で確かめることが必要です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成