ソクマル助産師

正期産の分娩進行中に、間欠的胎児心拍数聴取で異常がない場合でも、児の娩出まで胎児…

正期産の分娩進行中に、間欠的胎児心拍数聴取で異常がない場合でも、児の娩出まで胎児心拍数陣痛図による連続的モニタリングを行うことが必要なのはどれか。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑷です。妊娠高血圧症候群では胎盤の機能が落ちており、分娩中に胎児の状態が急に悪化することがあるため、所見に異常がなくても連続的なモニタリングが必要とされています。若年や低身長、推定体重3,800gは分娩の難しさに関わりますが連続監視の適応ではなく、前期破水も単独では適応になりません。適応を知ることが、分娩中の観察の方針を決める前提になります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-03_04_05.html)を加工して作成

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