抗リン脂質抗体症候群について正しいのはどれか。
抗リン脂質抗体症候群について正しいのはどれか。
- ⑴ 血栓ができやすくなることは、知られていない。血栓が、できやすくなります。
- ⑵ 流産を繰り返す原因の一つとして、知られている。流産を繰り返す原因の一つです。
- ⑶ 治療には、抗菌薬が第一に用いられるものである。抗凝固の薬などが、用いられます。
- ⑷ 抗体の検査は、一度行うことで足りると考えられる。時期をあけて、繰り返します。
解説
正解は⑵です。抗リン脂質抗体症候群は流産や死産を繰り返す不育症の原因の一つとして知られ、血栓ができやすくなる特徴があります。抗体の検査は時期をあけて繰り返し行い、診断されます。治療では低用量アスピリンやヘパリンといった抗凝固の薬が用いられます。妊娠が分かった時点から、ていねいに経過を追っていきます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。